iPhoneグッズ

iPhoneのケーブルがすぐに断線するので対策をしらべました。

  1. 耐久性のある頑丈なライトニングケーブルを買う。 → オウルテックのケーブル。
  2. 無線充電器を買う。  → Qiという統一規格がある。充電ケーブルの抜き差しが不要で便利!(現在、実験中なので、レポートする予定です。)




極太強化のライトニングケーブルを買う解決策


極太強化ケーブルの方は、この冬に購入して使っていたのですが、断線しなくて本当によかったです。ただし、ケーブル自体をどこかになくしてしまいました。2000円近くしたので、結局は高くつきました。


※ケーブルで充電するのがなぜダメかというと、寝ている時にケーブルにつないで充電していても、朝起きたときに寝ぼけてiPhoneを撮りそこねてケーブルを引っ張って断線させてしまうからです。これまで、安いケーブルを5本以上も断線させました。




右 → が2年保証付きの極太強化ケーブルです。2014年10月頃に購入して4ヶ月後に紛失。

←左 がちょっと丈夫なケーブルです。


250円とかでも、売っていますが、だいたい数ヶ月で断線します。実証済み。



無線充電器で置くだけ充電にする解決策


アマゾンでさがしてみたら、パナソニックが高価な充電器を販売しているようです。
探してみると、同じようなものがありました。


左は、結構評価は高めでした。でも、安いので、右を試してみます。



iPhone本体に接続して折り曲げてケースの間にはさむものです。

 しくみは、電動歯ブラシの置くだけ充電器と同じです。上の充電台のコイルと左のアンテナを近づけると、コイル同士が反応して電気を起こすのです。900mAhの容量ということは、純正充電器をケーブルにつなぐ場合の2倍強の時間をかけて充電をするということです。


【便利な使い方】
ベッド脇に充電器を一つ。仕事の机脇に一つ。2台の充電器を買っておいておきます。寝るときと仕事中使わないときに、iPhoneを充電器の上に載せておくだけで、充電されるのです。


 ケーブルを抜き差しするのは面倒ですが、これなら「置くだけ」。ケーブルが断線したりもしなくなると思います。




2015.4.14 実験的に充電器を2台とアンテナを1個買いまいた。

アンテナのケーブルの耐久性(断線)が気になります。