写真をやる上で、使うと便利なネットサービス

1. Skype（スカイプ）
   ・・・音声会話をして画面を共有する
2. amazon.com（amazon）
   ・・・写真機材を買うなら一番安くて白揃えも豊富なネット通販
3. 500px
   ・・・写真投稿して世界の写真ファンと評価しあう
4. Ganref（眼レフ）
   ・・・　日本人の写真ファンと交流

一言でいうと、無料で通話できるインターネットの電話です。

この動画説明がわかりやすいです。

何時間でも、無料で通話でき、文字メッセージをおくったり、パソコン画面を相手に見せたりもできます。

《Skype（スカイプ）・・・音声会話をして画面を共有する》

１）機能

無料の音声通話（電話）のサービス。

• 文字での会話（ウェブサイトのリンクを送れます）
• 写真画像の送受信
• PC画面を相手に見せる（パソコンソフトの使い方を画面で見せられます）

２）実際の利用方法

1. スカイイプのソフトは常時起動状態（待機）になります。
2. 電話をかけたい相手のニックネームを選んで「通話」をクリックすると無料電話で呼び出します。
3. 自分のニックネームを相手に知らせておくと、相手はアドレス帳からニックネームを選んで、「通話」をクリックすると電話がかかってきます。

３）使うための準備

1. スカイプのウェブサイトで、ソフトをダウンロードして設定（インストール）します。ここからダウンロード。
2. ノートパソコンにはマイクとスピーカーがついています。（デスクトップなら、パソコンにマイク・スピーカーまたはヘッドフォンを接続します。）
3. ニックネームとメールアドレスを登録します。
4. 電話をかけたい相手にスカイプ・アドレス（ニックネーム）を知らせます。

※準備ができたら、私あてに「通話」クリックしてみてください。

パソコンの電源が入っていると、名前の左の印が「緑色」になっています。

不在の場合は「白」になっています。

最近は、ヘッドセットがなくてもパソコンのスピーカーとマイクで使えるようになってきました。

コレひとつをpcに接続すれば、耳から相手の声が聞こえ、マイクから自分を声を送信できます。

※私は、マイク付きのウェブカメラをマイクとして使用しています。相手の声は、パソコンのスピーカーから鳴らしています。スピーカーを使うと、ヘッドセットは必要ありません。

ウェブカメラで顔を移してテレビ電話もできます。
しかし、実際あまりつかいません。回線が重くなるので。

音声と文字チャット、画面共有が一番使います。