防湿庫

《カメラ機材の保管方法》

 

  1. 防湿庫(理想的)
  2. 防湿用のプラスチックケース(押入れ用乾燥剤)
  3. カメラ用の防カビ剤も入れておく。

 

  • 多湿な梅雨の季節
  • 冬、暖房器具を使っている部屋

 

カメラ機材は低温状態から温かいところに移動すると「結露」する。

特に、冬に車のトランクに積んだカメラ機材を暖房の聞いた部屋に持ち込むのが最悪の状況。

 

温度差がなくなるまで、バッグから出さない。

車に積む時点で、防湿プラケースに入れる。そのまま室内に移動して開けない。※開けると、結露して濡れたり、カビの増殖の原因になる。