【PLフィルター】
光の反射を抑える(例えば、葉っぱの反射で白くなるのを調整する)
実は、
でも、やっぱり
【プロテクトフィルター】
本来は、ゴミやホコリ、指紋などを防ぐためのレンズキャップとして使うもの。
実撮影には必ず、外すこと!
レンズ本体のガラスは、ホコリ等で傷がつくと困るので、雨やホコリは撮影現場では付けたくない。プロテクターフィルターなら、直接タオルで吹いても大丈夫。それだけの役目しかないのです。
いいプロテクターフィルターを付ければ、撮影時もはずさなくてもいいと大きな勘違いをしている人が多い。
あれは、レンズキャップをつけていると、ファインダーで構図の確認ができないので、シャッターを押すまで、ガラスのフィルター越しにのぞけるように透明なモノをつけている。そう理解してください。
プロティターフィルターは、ジャンク品で傷有り100円のもので十分です!
(むしろ傷有りのほうが、外し忘れがなくていい)
【NDフィルター】
レンズに入ってくる光の量を減らず。
ND4、ND8など
【可変NDフィルター】
ND2-400など、可変式のものがある。これは、偏光レンズを2枚合わせて光の入ってくる量を調整している。
【ND400】
使うときの注意
【RGBの強調フィルター】(グリーンエンハンサーなど)
フィルム時代に使用された色の三元色を調整する。
実は、